ひと粒 企画展

『あらたまの年を迎える 日本のカタチ』






先日、「書+苔+陶展」で一緒に展示した、趣庵の大島さんの苔玉門松。

京都の寅の張り子

山中の獅子の箸置き

美濃の和紙のぽち袋。



ひと粒から、ちょっと新しいけど、伝統の意味をあらためて見直した正月のカタチ。


2009.11.26~12.27まで。



寅の張り子は、ひとつひとつ違う紙を使っているそうです。



苔玉門松は、新しいよね~。

正月が終わっても苔玉だけ楽しめる。


行ってみてくださいね。


ちなみに、DMの写真はわたくしめが撮ってます^0^